よくある質問 | アルスビレッジ株式会社

売れなくてもお金を払わなければいけないの？売買契約が成立しなければ費用は発生しません。
ご売却依頼をいただく際に「媒介契約書」を締結いただきますが、こちらはあくまで販売を弊社に依頼しますという契約書になります。
販売活動に要する調査費用・広告費等は媒介契約の範囲内での活動です。※売主の特別な依頼によるものは除く。
媒介契約期間内にご成約にならなかったとしても、費用の請求はございませんのでご安心ください。住宅ローンが払えてないんだけど売れるのかな？状況にもよりますが販売は可能です。
お借入している銀行等、債権者と弊社で協議させていただき、承諾が得られた場合に売却が可能になります。
どちらにしてもそのまま放置しておくのは良くありませんので、まずはお気軽にご相談ください。販売前に壁紙の交換やクリーニングをした方がいいですか？特にお住まいになりながらご売却される場合は、無理に直す必要はございません。
中古住宅を購入される方は、購入時にご自身の好みにリフォームをされたいという方も多くいらっしゃいます。
販売時にリフォームが必要と思われる箇所を事前に弊社でピックアップさせていただき、見積もりを取らせていただきます。
購入する方も価格交渉の材料として室内の修繕費用を申し出するケースがございますので、売出価格を決める販売戦略を考える際の参考になると思います。

ただし、中古住宅はご案内の際の第一印象は非常に重要ですので、壁に穴が開いていたり、たばこやペットの臭いがきつい場合などは、部分的に修繕を行う必要が出てくる場合もございます。
もちろんそれも承知で購入してくれる人を探すということも特には問題ありませんが、販売期間の長期化や相場よりも低い金額での成約になることが想定されますので、良くご検討いただければと思います。実際の物件を見てもらわないと、査定はできませんか？お住まいを拝見させていただかなくでも、弊社売買事例データから簡易的に査定をする方法がございます。
「まだ売るかどうかわからないけど・・・」「相続の参考にしたいだけなんだけど・・・」というお客様でも簡易査定レポートを無料で提供しております。
お客様のご売却のタイミングや状況に合わせたフォローを行い、タイミングが合わない場合はしつこい営業は致しません。査定に費用はかかりますか？一切費用はかかりません。
交通費等の実費もかかりませんので、お気軽にご依頼ください。近所に知られずに売却ってできますか？可能です。
一切広告活動を行わずに、弊社へご来店や以前にお問い合わせのあった顧客に対して個別に販売活動を行ったり、弊社会員のみへのメール配信で物件をご紹介することが可能です。
ただし、購入検討のお客様が実際に物件を見ていただく必要がございますので、その過程で気づかれてしまう可能性はございます。
どうしても近所に知られたくない場合は、不動産業者に買取りをしてもらう方法がございますが、個人のお客様に売却するより低い価格になります。賃貸中なのですが売却できますか？売却できます。
賃貸中の物件は収益用不動産として販売を行います。
主に投資家の方向けの販売となりますので、利回りを算出するための現在の賃貸条件等をお知らせください。
賃貸借契約書を締結されている場合はそちらをご提示ください。
また、賃貸人が退去予定の場合は通常の売買と賃貸の募集と同時に行ったり、居住用としての販売も検討できます。販売価格はどうやって決めるの？販売（売り出し）価格は売主様にお決めいただきます。私たちはその価格を決定する際のアドバイスを行います。
簡単にまとめると下記のような内容になります。
１．実績データによる査定額・根拠の説明
２．近隣にて実際に販売されている事例
３．売却期間に余裕があるか無いか
４．ローン残債や資金計画
５．お客様ご自身が実際にいくらで販売したいか
不動産の相場はその時々によって大きく変化するものです。売り時かまだ先かなども含め販売計画を立て決定していきます。

条件もまだ決まっていませんが、相談だけでもいいですか？大丈夫です。
ローンが不安な方はローン相談のみでご来店いただくこともございます。
いくらの物件が買えるのかや月々いくらぐらい支払う必要があるのかなど多くの不安や疑問をお持ちかと思いますのでお気軽にご活用ください。
購入する物件もご予算や通勤先までの利便性、周辺環境など、どの物件もすべて異なる条件となりますので、たくさんご覧いただき、比較検討することが大切です。仲介手数料とはなんですか？仲介手数料とは、不動産売買契約が成立した際に、不動産会社がお客様から受領する報酬のことです。
宅地建物取引業法第46条第1項の規定に基づき、不動産会社が受領することのできる仲介手数料の上限額が定められています。

・物件成約価格が200万円以下の場合
　　成約価格の5%の金額
・物件成約価格が200万円を超え、400万円以下の場合
　　成約価格の4%＋2万円の金額
・物件成約価格が400万円を超える場合
　　成約価格の3%＋6万円の金額まず、何から始めたらよいのでしょう？資金計画をお立て頂くことです。
あいまいな資金計画で物件を見始めるとご予算外の物件を見てしまう可能性があります。
インターネットを使用し、ご自身でもお調べになる方もいらっしゃいますが、実際お話しをするとご予算を間違えてご認識されていることも多々ございます。
弊社では、住宅ローンのお話しはもちろん、諸経費や税金の話、住宅ローン減税などの知らないと損する話などをご理解いただき、無理のない返済計画を立ててからお住まい探しを始めていきます。
将来的な資金計画をご提案するライフプランシミュレーションにも対応できますので、まずはお気軽にご相談ください。中古戸建を見るときの注意点は？中古戸建をご覧になるときは設備の状況や手直しが必要になる箇所をきちんと確認しましょう。
どのくらいの修繕費用を見込んでおけばいいのかを事前に把握しておかないと、住んでから思わぬ高額出費が発生したということにもなりかねません。
また、居住中の場合も多くございますが、その際は売主さんに遠慮せずに扉をあけたり収納を見せてもらったり隅々まで見せてもらいましょう。
居住中の場合は売主さんの生の声も聞けるので、ご近所のことや家のセールスポイントなどもどんどん質問しましょう。
売主さんも真剣に探されているという熱意が伝わり悪くは思いません。

他にも注意点はたくさんあります。詳しいところは弊社スタッフにお任せください。物件は数多く見ましたがどれも気に入りません。もしかすると過去にご予算以上の物件をたくさんご覧になっていませんか？
不動産の特徴として、価格が低い物件は低い理由があり、高い物件には高い理由が必ずございます。
ご予算を超える物件を見てしまうとお客様の心理として「この物件があの場所にあればいいのに・・・」など考えてしまいます。
「あの場所」は往々にして条件がよく高い相場の場所です。
そのご条件が基準になっているとご予算内ではとてもいい物件でも、価格の高い物件との比較になってしまい気に入ることができないのです。
まずは家を探そうと思った当初の動機を一度立ち止まって思い出して頂くことをおすすめします。
ご条件を整理してご自身にとっての優先順位を把握できれば、もしかしたら今強く希望しているご条件はご家族にとって、それほど必要なものではないと気づけるかもしれません。素人が見落としがちなのはどんな点ですか？住宅の購入は一番高額な販売価格に目が行きがちですが、販売価格の他に諸経費があります。
物件によって諸経費の金額が変わってきますので、注意が必要です。
また、資金計画を立てる際は、販売価格、諸経費の他、お引越しにかかる費用や家具、家電を購入する費用も考慮しましょう。
初めてご来店の際はしっかり資金計画をさせていただきますので、想定外の出費や将来の支払いの不安が無くなるように努めてまいります。物件を案内してもらうときは、どうすればいい？物件を見て良いと思ったところ、これは嫌だなあと思ったことを、担当エージェントに気兼ねなくお伝えください。
お客様ご自身がどんな家が欲しいか最初からイメージできないように、私たちもお客様がどんなところに興味を持たれているのかが分からないと、本当にお客様の求める物件のご提案ができません。
まずはいろいろなタイプの物件をご覧いただいて、私たちと一緒にお客様の理想を形にしていきましょう。いい土地がなかなか見つかりません。土地の販売情報だけでなく、中古戸建の情報も入れて探されてはいかがでしょうか。
中古戸建として売られている物件の中には建物が古いため土地価格に近い物件がございます。
土地のみで探されるよりも当然情報量が多くなります。
解体費用が発生してしまいますが、建物の建つイメージもしやすくなるというメリットもございます。
また、建売業者さんが建物の建築を開始するまでの間は、土地のみで販売することもございます。
そういった情報は広告には出ないケースも多いですので、まずはお気軽に弊社へお探しエリアや広さ、ご予算などをお伝えください。
条件に見合う情報が出ましたら随時お知らせさせていただきます。